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新しい35億!?

こんにちは!名嘉元です。

◼︎“35億”コラボ ついに音源化 ブルゾンちえみ「新しい35億、聴きたくない?」

http://www.oricon.co.jp/news/2092012/full/

これはすごい!!apple musicでもバッチリ配信されておりました!当然DLです。

結果でみたら一見企画モノ。

しかしながらそれに至るまでの、プロセスに着眼点を当てると、ヒントが盛り沢山の

ニュースです。

Austin Mahoneといえば、14歳でyoutubeに初めて動画を投稿し、学校全体から笑われている経験をしており、今では若干21歳にしてウォール・ストリート・ジャーナルで「第2のジャスティン・ビーバー有力候補」と言われている。

ブルゾンちえみ氏は彼をファン、いやそれ以上に熱狂している事を発信し続けた結果が、本人にまで話題が耳に入る事になのでしょう。

人の目を気にすることなく、大好きなモノ、信じている事なんてものは、発信し続けた方が良い。そんな姿勢を自分自身にも取り入れていきたいものです!

さらにいえば、英語。

これが実現したのも、ブルゾンちえみ氏が英語話者を目の前にしても、自然に英語で会話をできた点も大きいのではないでしょうか。

実際、「ダーティ・ワーク」が日本チャートで急上昇した時に、本人からブルゾンちえみのTwitterにコメントが投稿されメッセージのやりとりがされています。

英語を喋れるという事は、音楽業界においても成功しているアーティストって実は多いんです。例えば、One Ok rock、MIYAVIなど。

やはり、海外でナメられない最低レベルの英語って必要です。

それにしても、日本のコメディアンが海外のアーティストと繋がり、企画になり、ムーブメントが起こる、という一連の流れ。

凄い事はアッサリ起こる、とはよく言ったものです。

思った事が叶いやすくなっている、テクノロジーの進化の可能性も感じる記事でございました。

今よりも、少しでも良くなりますように・・・!


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